日本SPR工法協会

出展概要

水を流したままあらゆる断面を更生するSPR工法

水を流したままあらゆる断面を更生するSPR工法

 日本SPR工法協会では、小口径から大口径まであらゆる断面形状に対応できる更生工法を取り揃え、下水道管の老朽化の危機を解決するとともに、管きょの耐震化に貢献しています。

1.SPR工法
 SPR工法は、老朽化した既設管の内側に硬質塩化ビニル材(プロファイル)をスパイラル状に製管し、既設管との間隙に特殊裏込め材を充填することにより、既設管・更生管・裏込め材が一体化した強固な複合管として蘇らせる工法です。

 SPR工法には①水を流しながら施工可能 ②様々な断面形状に対応が可能(円形管:φ250~5000㎜ 非円形管:900~6000㎜) ③曲線部施工に対応(曲率半径5Dまで) ④耐震性に優れる といった特長があります。
 特に「耐震性」については、東日本大震災後に追跡調査を行った結果からも証明されています。追跡調査は、TVカメラ又は目視により、青森県、岩手県、宮城県、福島県及び千葉県において約1.9㌔にわたり実施しましたが、すべての箇所で更生管の破損、嵌合外れ、クラックなどの異常はありませんでした。

 施工実績は平成28年度までに1,130㎞に達し、公益財団法人大河内記念会から建設業界・下水道界初の「第59回大河内記念賞」を受賞したほか、「第1回ものづくり日本大賞経済産業大臣賞」「2013年グッドデザイン賞」を受賞するなど各界から高い評価を受けています。

2.オメガライナー工法
 オメガライナー工法は、オメガ状に折り畳んだ形状記憶を持つ硬質塩化ビニル製パイプを、加熱することで円形に復元し、老朽管を更生する工法です。

 適用管径は自立管タイプでφ150~400㎜(二層構造管タイプ・ライニングタイプφ200~450㎜)となります。

 有機溶剤を用いないため、火災や臭気が発生する恐れがなく、未硬化やシワの心配もありません。更生工法に求められるレベルⅡ地震動に対する耐震性に加え、既設管の継ぎ手部分の変位にも追従する「変位追従性」を有し、耐震性にも優れた工法です。SPR工法同様、東日本大震災後の追跡調査でもすべての箇所で異常はありませんでした。平成28年度末で382㎞の施工実績を有しています。

SPR工法施工現場

出展者情報

小間番号
C-817
出展ゾーン
建設
住所
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-10-12内神田すいすいビル4階
TEL
03-5209-0130
FAX
03-5209-0131
URL
http://www.spr.gr.jp/
担当
担当者:鈴木健二郎   担当部署:管理部   メール:info@spr.gr.jp
担当者
鈴木健二郎
担当部署
管理部
メール
info@spr.gr.jp

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