DO-Jet工法研究会

OVERVIEW ブースの様子


出展概要

地中支障物の前方探査、超高圧地盤改良、支障物の切断・除去の作業を掘進機から行うDO-Jet工法

地中支障物の前方探査、超高圧地盤改良、支障物の切断、除去の作業を掘進機から行うDO-Jet工法

DO-Jet工法は、掘進機のカッターヘッドに装備した超高圧噴射ノズルから探査材、地盤改良材、切断材を噴射し、地中支障物の位置などを把握する前方探査、支障物周辺地盤の安定のための地盤改良や鋼矢板などの地中支障物の切断・除去の全ての作業を、地上を一切使用せずに掘進機から行える工法です。

●DO-Jet工法の特徴
1)前方探査
  探査材(溶液型注入材)を支障物に噴射し、その反射音を解析して、支障物の位置、
  材質、形状、範囲などを特定。

2)超高圧地盤改良
  地盤改良材(セメント系)を噴射し、①支障物周辺地盤の安定確保、②近接する既設構造
  物の防護、③急曲線施工における地盤強度の確保、④地中接合における防護改良などが
  可能。

3)切断・除去
  切断材(研磨材と溶液型注入材)をノズルから噴射し、支障物(鋼材・コンクリート、
  木杭等)の切断と除去が可能。

4)支障物保険方式
 ①推進工法
  ・標準的なDO-Jet機材を装備した掘進機を使用し、超高圧関連装置などの機器の損料は
   計上せず、メンテナンス費のみを計上。
  ・掘進途中で支障物に遭遇した場合など、支障物保険方式からDO-Jet工法に変更して対応

 ②シールド工法
  ・後付けできない部分の超高圧関連装置などの機器を装備した掘進機を製作。
  ・掘進途中で支障物に遭遇した場合など、残された超高圧関連装置などの機器を追加装備
   し、支障物保険方式からDO-Jet工法に変更して対応。

●工法の適用範囲
 1)推進工法:呼び径φ800㎜以上
   但し、呼び径φ800㎜とφ900㎜は、切断除去の詳細検討が必要

 2)シールド工法:セグメント内径φ1800㎜以上
   但し、セグメント内径φ1800㎜未満については、小口径シールドを検討

●新たな取り組み
1)既設管への地中接合
  地中接合で実績のあるスライドフードと、スライドフードの弱点であった地盤改良を
  DO-Jet工法で実績のある地盤改良により補い、組み合わせて使用することにより、
  安全・確実に地中接合が可能

2)DO-Jet小口径シールド(仕上り内径1,000㎜~1,650㎜)
  近年、推進工法では、周辺環境等により立坑の築造やプラントヤードの確保が困難な場合
  が多く、長距離、急曲線施工で対応する必要性が高くなり、施工が困難な場合が多くなっ
  ている。また、長距離、急曲線となるため支障物に遭遇する可能性も高い。特に呼び径
  1,650㎜以下では、長距離、急曲線、支障物、重要構造物の防護等に対応できる施工方法
  が確立されていないため、DO-Jet小口径シールドによりこれらの問題を解決

掘進機からの超高圧ジェット噴射
DO-Jet掘進機模型

DO-Jetシールド掘進機1/100スケール模型を展示します。
この模型では、実機と同じ機能の操作ができるため、カッターの回転や超高圧噴射ノズルから水を噴射、ノズル移動システムによるノズルの移動などがシュミレーションすることができます。

DO-Jet掘進機模型

出展者情報

小間番号
C-820
出展ゾーン
建設
住所
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-7常盤ビル 5F
TEL
03-3278-6778
FAX
03-3278-6708
URL
http://www.do-jet-kouhou.com
担当
担当者:大日方英之   担当部署:事務局   メール:do-jet-k@bridge.ocn.ne.jp
担当者
大日方英之
担当部署
事務局
メール
do-jet-k@bridge.ocn.ne.jp

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