株式会社江守情報

出展概要

下水河川統合解析ソフトウェアやリアルタイム浸水予測予報システムを展示します!

弊社ブースでは、下水河川統合解析ソフトウェアやリアルタイム浸水予測予報システム、下水処理場のプロセスシミュレータ等、水に関する最先端のITシステムを紹介します。
既に国内でも定評のある「InfoWorks ICM」は、米国Innovyze社(旧英国ウォリングフォード水理研究所)が開発した都市型下水道の雨天時流出及び水理/汚濁負荷解析システムです。GISエンジンを搭載したプレゼン機能と高速で安定した解析エンジンが最大の特長で、非常に高速な2次元不定流解析エンジンも搭載されています。また、B-DASHに採用された、気象庁の降雨レーダーや雨量計データ等をリアルタイムで読み込み、下水道/河川の直近状態を予測するリアルタイム浸水予測予報システム「ICMLive」についてもご覧いただけます。活性汚泥モデル(ASM)を搭載した「WEST」は、廃水処理プロセスの最適化を強力に支援するプロセスシミュレータです。

InfoWorks ICMの製品概要

InfoWorks ICM(インフォワークス アイシーエム)は、下水道/河川のモデリング機能を搭載し、統合解析を実行するソフトウェアです。溢水量/越水量の地表面流出を計算する二次元解析エンジンを標準装備しており、内水氾濫と外水氾濫の相互作用や、下水道/河川への再流入などを適切に計算します。
また、最新のコンピューティング技術に対応し、複数のユーザーによる同時編集やGPUを用いた高速シミュレーションの実行が可能です。特に大規模で複雑な下水道管網での浸水解析や、下水道/河川の相互作用が大きい地域のモデリングなどに最適なツールです。
Suiteオプションを使用し、気象レーダなどを直接読み込んで計算することで、近年頻発する局所的な豪雨による浸水を分析することも可能です。

【製品特長】
● 同一プラットフォームかつ単一モデル内に下水道と河川の両方をモデル化し、相互作用する内水/外水氾濫の統合解析が可能
● 汚濁負荷解析を行い、雨天時越流水(CSO)による放流先への影響も一元的に解析
● 溢水に含まれる汚濁物質の移流や拡散を二次元解析
● 建物はメッシュ生成の対象外とする、あるいは水位等の閾値超過により崩壊する構造物としてモデル化が可能
● GISエンジンを搭載し、解析結果などを視覚的に表示可能
● ICMで構築したモデルに観測データの紐付けを行うことで、リアルタイム解析(ICM Live)への拡張が可能
● 気象レーダの実測値を利用して解析が可能
● 橋梁や落差工などの構造物のモデル化に加え、破堤や越流の表現が可能
● 貯留関数法や合成合理式も実装されており、河川独自のモデリングや解析が可能

ICMLiveの製品概要

ICMLive(アイシーエムライブ)は、下水道/河川の統合解析をリアルタイムで行うシステムです。気象レーダや水位計などの観測データを直接読み込み、下水道/河川の直近状態を予測します。あらかじめ閾値を設定しておくことで、急激な水位の上昇や溢水が予測された場合に、担当者へメールを配信し、迅速な意思決定を支援します。管理者画面では、重要な結果がすぐに判別できるよう、視覚的かつ効果的な結果表示画面を構築することが可能です。
ICMLiveでは、InfoWorks ICMで構築されたモデルをそのまま活用し、ICMと同じインターフェースで観測データの紐付けが可能なため、非常に容易にリアルタイム解析を開始することが可能です。

【製品特長】
● InfoWorks ICMとのシームレスな連携
● C-X実況・予測レーダ(XRAIN)やCバンド実況・予測レーダを直接読み込み、解析が可能
● 初期状態を引き継ぎながら連続解析を行うため、リアルタイム性を維持した高速解析を実行
● 豪雨や水位の上昇など、様々な警告をユーザー独自に設定
● データ欠損時に使用する代替データの定義や観測データの補間、変換機能を搭載
● CSVファイルやデータベースファイルへ結果を自動出力することも可能
● 晴天時や降雨時などに応じてシミュレーション頻度を自動変更
● 条件を変更し、2つのシナリオを切り替えてリアルタイム解析することが可能

InfoWorks WS Pro / IWLive Proの製品概要

InfoWorks WS Pro(インフォワークス ダブリュエス プロ)は、上水道ネットワークのダイナミックシミュレーションを行い、上水道の計画や維持管理における最適化、サービスの向上を支援するソフトウェアです。管の破裂といった事故状況、さらにその対策案をモデリングして解析することで、緊急時のリスクプランニングを効果的に行うことが可能です。
IWLive Pro(アイダブリュライブ プロ)は、上水道ネットワークにリアルタイムのデータを与え、水圧や流量の予測を計算するシステムです。WS Proで構築したモデルをリアルタイム解析へ拡張することが可能であり、管網の現状把握や、事故発生時の意思決定と迅速な対応を強力に支援します。

【WS Proの製品特長】
● 上水道システム内を流れる保存性物質や非保存性物質をダイナミックに追跡
● 水質、堆積作用、需要、漏水、フラッシング、消火用水量の分析、オートキャリブレーションの実行など様々な解析機能を標準装備
● GIS、CSV、タブ区切りファイルなど様々なフォーマットのデータをインポートし、モデルの構築が可能
● 欠落データの推測機能や工学的検証機能を搭載
● ポンプやバルブなど様々な構造物の制御方法をモデル化することが可能
● TSモジュール(追加オプション)を使用し、ポンプの急停止などによる水撃作用の解析が可能

【IWLive Proの製品特長】
● SQL ServerやOracleなど様々なフォーマットの観測データベースと直接連携
● 水深や需要値といった観測データを自動で読み込み、初期値として解析を実行
● 管の破裂やポンプの故障などの事故シナリオに続けて、その対応策を追加で解析可能
● 解析の自動比較機能を用いて、状況の悪化/改善を迅速に判断
● あらかじめ登録された日程や曜日などに応じて、モデル内の制御構造物の運転を自動切り替え
● 水需要は、曜日、月、季節に応じて細かく変動するよう設定が可能
● 汚濁物質の混入や残留塩素、滞留時間を分析する解析が可能
● 消火用水量をモデル化するため、任意のポイントから水を抜く設定も可能

WESTの製品概要

WESTは、汚水処理プロセスをモデル化し、コンピュータ上でダイナミックな解析を実現するシミュレーションソフトウェアです。汚水処理の主要なプロセスである反応槽内の生物学的プロセスに、国際標準であるIWA活性汚泥モデル(ASM1,2,2d,3,3+EAWAG Bio-P対応)を利用しています。
これまで、排水処理場の改築設計や運転管理方針の検討は、担当者の経験や主観に基づくことが多く、その内容が正しいかを判断する合理的な指標がないのが現状でしたが、WEST・活性汚泥モデルを導入することで、新設処理場の処理能力予測、既存設備の現状解析や制御方針の最適化を合理的に分析、推定することができるようになります。

【WESTの製品特長】
● 汚水処理施設での、主なプロセス(生物的、化学的、物理的)を標準装備しており、処理プロセスに必要なコンポーネントを選択するだけで全体のモデル化が可能
主要なモデル・・・活性汚泥モデル、嫌気性硝化モデル、膜分離モデル、汚泥処理モデル
● 豊富なテンプレート・・・代表的な処理プロセスのテンプレートをあらかじめ準備
処理プロセス例:オキシデーションディッチ、ステップ式硝化脱窒法、嫌気好気活性汚泥法
● 計算スピード、インタラクティブな操作、動的な結果表現によりプロセスの効果的な評価、解析を実現
● ケーススタディ機能、最適化機能により、運転方針意思決定を強力に支援
● 既存モデルのカスタマイズ、他アプリケーションとの連携など優れた拡張性
● ラインナップ・・・ユーザーの用途に合わせて機能選択が可能 デザイン/オペレータ支援/最適化検討

出展者情報

小間番号
A-628
出展ゾーン
設計・測量
住所
〒910-0023 福井県福井市順化1-24-38 サウスコート福井
TEL
0776-23-6251
FAX
0776-23-6473
URL
https://www.i-emori.co.jp/hw/
担当
担当者:奥田 美幸   担当部署:第一事業部ソリューション・ビジネス部ITプロジェクト営業課   メール:iw-info@i-emori.co.jp
担当者
奥田 美幸
担当部署
第一事業部ソリューション・ビジネス部ITプロジェクト営業課
メール
iw-info@i-emori.co.jp

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